仮想通貨Wavesとは?今こそ激熱トークンを狙え!
こんにちは、MOTO(MOTO_xp)です。
トークン市場が活発になってきており注目を集めているのが「waves」です。
独自トークンを発行できるプラットフォームで、各組織、各個人が独自トークンを発行して独自の経済圏を確立するトークンエコノミーの時代がやっきています。
今後の発展に期待が高まるWAVESを調べてみました。
waves(ウェーブス)とは?
Waves(ウェーブス)は、略号がWAVESの仮想通貨(暗号通貨)で、2016年4月に公開されました。
Wavesは、分散型のオープンな金融取引プラットフォームであり、CAT(Custom Application Token)とよばれる機能を備えています。
このCATは日本語に直すと、「カスタムアプリケーショントークン」で、Wavesプラットフォームのブロックチェーン上に、独自の仮想通貨を発行することができるというものです。
トークンっていうのは企業のポイントみたいなもので、法定通貨ではないけれども通貨に代替されるもののことを言います。
簡単にトークンを発行できることで、「世の中のありとあらゆるモノとサービスが価値を持つ」可能性が生まれるのです。
waves(ウェーブス)のトークンって?
既にイケハヤさん(
ikehaya | Blockchain (@IHayato) | Twitter
)は「イケハヤコイン」をWaves上で発行済みですし、やっくん(
🐤やっくんJAPAN🐤 (@yasuu777) | Twitter
)も発行しています。
WAVESトークン配布、手動でやってるのでスルーしてしまっている&重複で送ってる人がいるかも……。どうしてもほしい方はしつこくリプライ or DMください〜。ikehayaトークンはあくまでテストなので、特に今後価値を持たせるつもりはないですw やるならしっかり設計しますんで! https://t.co/esqQ4eAYYT
— ikehaya | Blockchain (@IHayato) 2017年10月20日
〈Children smail cafeteria coin〉
— CCXP (@tarako05560853) 2018年4月8日
CSCC トークン
真面目に waves に通貨発行
大人の都合で満足に食事できない
子供達の為のトークンです。
国の援助もなく、
子供食堂 を自費で
経営してる所に分配します。
・登録制にし分配
・食材のコスト削減 (大量仕入れ)
宜しくお願いします。
なんか最近ネタ尽きてきたから来週やっくん上場するわ。
— 🐤やっくんJAPAN🐤 (@yasuu777) 2018年4月7日
売り玉絞ってTo the moonどころか冥王星までいっちゃう気分味わっちゃおっと。
1円から100円にする予定🚀
今度からこれで遊ぼうね!#Waves #YAKKUN #ICO #cryptocurrency pic.twitter.com/4nuko42BW5
「YAKKUN」トークンの勢いがすごい事になっています。
現在の #コイン価格$BTC ¥762,998(+2.51%)$ETH ¥43,728(+5.61%)$YAKKUN ¥12.6(+1260%)$XRP ¥54.36(+3.94%)$BCH ¥71,683(+3.73%)$LTC ¥12,945(+3.73%)$XMR ¥18,905(+4.03%)$DASH ¥34,212(+6.78%)$XEM ¥25.77(+7.81%)$ETC ¥1,538.71(+5.28%)$LSK ¥1,006.32(+7.88%)$ZEC ¥20,040(+3.43%)
— 🐤やっくんJAPAN🐤 (@yasuu777) 2018年4月9日
+1260%・・・!!
waves(ウェーブス)の購入方法・取引所
Wavesは現状、国内の取引所では購入できません。
海外取引所であるBinanceで購入することができます。
海外取引所ということでちょっとハードルは高いかもしれませんが、本人確認など面倒な作業は無く取引ができますので取引自体は簡単にできます。
BinanceでWavesを購入するには日本の国内取引所で円をリップルやイーサなどの仮想通貨に替えてBinanceに送金することが必要です。
①国内取引所からビットコインをBinanceへ送金する。
③WAVES にログイン
④EXCHANGEページへ
⑤左側をYAKKUN、右側をWAVESにする
※YAKKUN入れても出ない時は直でトークンID( 4xtKz3pfkyU2S4g4c2gKSq8ZevB1AoV5yr2ehQ8qY6wM )を入力
⑥BUYオーダーして買う。
これでYAKKUNトークンを買うことができます。
YAKKUN.io – YAKKUN TOKEN PROJECT