bitFlyer(ビットフライヤー)はじめての口座開設
こんにちは、MOTOです。
bitFlyer(ビットフライヤー)とはビットコイン取引量日本一を誇る仮想通貨取引所を運営している会社で、
同社の株主には三菱UFJキャピタル、SMBCベンチャーキャピタル、みずほフィナンシャルグループをはじめ大手企業が数多く名を連ねている事からも高い信頼性を誇る会社と言えます。
《 すぐbitFlyer(ビットフライヤー)の口座開設をするかたはコチラ》
- 取り扱っている仮想通貨
- bitFlyer(ビットフライヤー)は金融庁から仮想通貨交換業者として登録されています
- まずは開設して試してみるのが一番大事!
- 口座開設前に用意するもの
- bitFlyerのアカウントを作成しよう!
- アカウント作成して、管理画面にログインしよう
- 取引に必要な情報(取引時確認)を入力していこう!
- 本人情報登録画面で、必要な情報を入力
- 自分の管理画面でメイン画面をチェック!
- 最初にやっておこう!ログイン用パスワードの変更
- 口座作成!アカウントは2種類
口座開設はメールアドレスのみで可能で、
時間が掛からず簡単に口座開設をする事が出来ます。
取り扱っている仮想通貨
bitFlyer(ビットフライヤー)で売買できる仮想通貨はビットコイン、ビットコインCash、イーサリアム、イーサリアムクラシック、ライトコイン、モナコイン、リスクの7種類。
bitFlyer(ビットフライヤー)は金融庁から仮想通貨交換業者として登録されています
bitFlyer(ビットフライヤー)は金融庁から仮想通貨交換業者として登録された会社になります。この仮想通貨交換業者に登録されている会社は平成30年1月17日時点で全国で16業者しかなく仮想通貨の売買を行う上でチェックしておくべき重要な項目と言えます。
登録を受けるにはシステムの重要性、サイバー攻撃にから守るセキュリティ面等一定の条件を満たされないと登録できないので、一つの信頼の証になります。
まずは開設して試してみるのが一番大事!
仮想通貨を売買するには口座を開設しなければいけません。
今後株式市場に変わる一つの大きなマーケットが出来つつある現状を見る限り作っておいて損は無いでしょう。
口座開設自体も無料で出来ますし、売買予定が無い内は入金する必要もありません。
仮想通貨は今後私達の暮らしに浸透する為に様々なルール決め、基盤の整備等が行われる事が考えられ長期的に価格は上昇していくと個人的には考えております。
口座開設前に用意するもの
・本人確認書類(下記のうちいずれか1点の画像)
┗運転免許証
┗パスポート
┗在留カード
┗特別永住者証明書
┗運転経歴証明書
┗住民基本台帳カード
┗マイナンバーカード
まずはアカウントを作成していきます。
アカウントを作成するのはweb上から行っていきますので
パソコンでもスマートフォンでもインターネット環境が整っているところであればOKです。
bitFlyerのアカウントを作成しよう!
まずはbitFlyer(ビットフライヤー)でアカウントを作成する為、
「公式ページ」にアクセス。
画面上真ん中に、アカウント作成ボタンがあるので、自分のアカウントで使いたいメールアドレスを入力して「アカウント作成」ボタンを押します。
Facebook、Yahoo ID、Googleのアカウントでもアカウント作成が可能。
アカウント作成して、管理画面にログインしよう
メールアドレスを入力した場合、ポップアップで下記画像のような画面が表示されます。
メールを確認し、メール内容に記載されているキーワードを入力してアカウント作成を進めます。
ちなみに自分宛てに届いたメールに記載されているリンクからも、アカウント作成を進める事は可能です。
キーワードを上手く入れられない場合は、メールに記載されているURLへリンクしましょう。
※スマートフォンだとこの手順の方が楽。
キーワードを入力、またはメールに記載されているURLへリンクすると自分のマイページへリンクします。
最初にポップアップ画面で確認書類をチェックするための画面が表示されますので、
チェックボックスにチェックを入れます。
全てのチェックボックスにチェックを入れたら
『bitFlyerをはじめる』ボタンをクリックします。
アカウント作成はたったのコレだけ!
取引までは、最短で即日スタートできますので次は取引時確認の入力をしていきます。
取引に必要な情報(取引時確認)を入力していこう!
続いて、取引するために必要になる情報(取引時確認)を入力していきます。
先ほどの、『bitFlyerをはじめる』ボタンをクリックすると下記の画面が表示されますので、
『まずは取引時確認の入力からはじめる』ボタンを押します。
ちなみにココからの手順は、アカウント作成後すぐに行わなくてもOKですが、
なるべく早く取引がしたい場合にはこのまま情報の入力を行ってください。
本人情報登録画面で、必要な情報を入力
まずは本人情報登録画面で、必要な情報を入力していきます。
入力する内容は、自分の名前や生年月日、住所などの情報です。
次の手順で本人確認書類をアップロードし、
情報の内容に相違が無いか確認を取る為、ここでの入力は間違いがないよう良く見直すようにしましょう。
自分の管理画面でメイン画面をチェック!
本人情報登録と、本人確認がすめばもう少しです。
※本人確認書類の完了まで、時間が掛かることがあります。
さっそく管理画面にログインして、内容を見てみましょう。
こちらが管理画面の様子です。
左側には各種メニューが記載され、真ん中は自分の資産やアカウント状況が記載されています。
右側にはマーケット情報や自分の登録状況が載っています。
最初にやっておこう!ログイン用パスワードの変更
bitFlyerでは、取引の前に最初に『パスワードを変更』しておきましょう。
アカウント作成時に、最初に届いたメールの中に初回パスワードが記載されているかと思います。
このパスワードは出来るだけ早く変更したほうが良い為、変更手続きを行います。
マイページ(管理画面)にアクセスしたら、左メニュー部分にある『設定』を押します。
設定にいったら、パスワード変更と書かれたボタンを押します。
そのあとで、現在のパスワードと新しいパスワードを入力する画面が表示されます。
現在のパスワードは、メールに記載されていた初回パスワードを入力します。
新しいパスワードは自分で決めたパスワードを入力してください。
これでパスワードの変更はOKです。
キチンとパスワードが変更出来ているか、一度ログアウトした後で再度ログインし直して確認してみると良いでしょう。
口座作成!アカウントは2種類
上記の手続きが全て終わった後で、口座を作成していきます。
bitFlyer口座には「ウォレットクラス」「トレードクラス」、2種類のアカウントがあります。
アカウントクラスに応じて、利用できるサービス内容や週ごとのご利用合計金額の上限が違ってきます。
ウォレットクラス
本人確認をしていない場合のアカウント。
上記の表を見る通り、下層通貨の預入や送付などはできますが、購入・売却は出来ません。
また最大取引額が7日間で10万円までと限定的な取引しか出来ない仕様になっています。
トレードクラス
本人確認をするとトレードクラスになります。
トレードクラスでは、ウォレットクラスでは出来ないbitFlyerのあらゆるサービスを利用することが可能です。
ガッツリ取引をしたいのであれば、早めに本人確認をしてトレードクラスにしておくことをおススメします。